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2024年もお世話になりました
いよいよ今年も終わりに近づいています。 これを読んでくださっている皆さま、今年はどんな一年でしたでしょうか? 私はおかげさまで、大変充実した一年となりました。

Webメディア『響hibi-ki』に取り上げていただきました
「山林資源の活用」をキーワードに様々な事業を展開する飛騨五木(ひだごぼく)株式会社様が運営するWebメディア『響hibi-ki』で取り上げていただきました。 当

誰かの人生の材料になる喜び・そのためのスキル
先日、友人の論文執筆に協力させていただく機会がありました。 中京大学・経営学部の永石信教授による論文で、彼を中心に3名でご執筆された『メタファーの力:メタファー

【トークイベント情報】2024年10月27日(日)@名古屋市伏見
3年前から、毎年秋に、一般の方向けの山伏修行体験の場をつくっています。 (こちらは、クローズド=公式LINEご登録の方々向けで募集をしております) その翌日には

育成担当者になったら、知っておきたいこと
新人研修ラッシュの4月が終わると、新人の育成担当者(OJTトレーナー)向け研修の登壇が続きます。 人の育成における重要なポイント、最近の若手の傾向、効果的な面談

2024年入社の新人考。~今後開発すべき点
5月も半ばを過ぎましたが、今年度の新人研修がすべて終わりましたので、あらためて、総括してみます。 なお今年は4~5月で、のべ500人位の新人さんとご一緒しました

研修ラッシュの4月が終わりました
まだ1日、残っておりますが、私の4月は終わりました。 毎年、4月は年で一番の繁忙期。今年も、 のべ450人程度の新入社員の皆さんと 20人強の新任管理職の皆さん

「褒めて育てる」の危険性
ここ最近は、上司向けの研修登壇が続いております。 先日も、「部下のキャリア支援」というテーマで課長向けの研修をしておりました。 その合間、昨年4月に新入社員研修

知らないだけ、観たことないだけ。
部下育成の研修をすると、「やりたいことがない、という部下」「将来ビジョンは何もない、という部下」との関わりに難しさを感じている管理職の方々のお声をよく聴きます。

「育成」とは「自分」を観ること
今週は上司の方向けの部下育成研修が続いておりました。 私は育成の仕事が心底好きでございまして。 いつも受講者の皆さんには研修の冒頭で「ようこそ、この育成という深
Holistic career®2025